いつも有難うございます!
毎日暑い日が続いていますが、夏バテにはなっていませんか?
夏バテにはトマトを食べることが効果的です!
トマトにはリコピンの他に、夏バテに良いとされる
ビタミンB1、ビタミンB2、カリウム、クエン酸が多く含まれています。
暑い日にはトマトを食べて乗り切りましょう!
近所の保育園の毎年恒例トマト狩り体験が今年も行われました。
連日の猛暑もなんのその、子どもたちは本当に元気です。
「トマトいっぱ~い」「赤~い」「おいしい!」とハウス内で嬉しそうな声が飛び交います。
パパとママへのお土産もすっかり忘れ、もいだトマトをすぐ頬張ります。
採ったトマトをそのまま口に運べるのも農薬を使用しないとまとの森ならでは。
「こんなに赤いトマトが採れたよ」とスタッフにも手渡し報告(笑)
真っ赤に熟したトマトをたくさん採ったら、今度はとまとの森のお姉さんたちがケータリングカーでも大人気のメニュー『トマトスムージー』をつくってくれました。
冷たいスムージーのご褒美に園児たちもご満悦。
みんな残さず食べることが出来ました。
次世代の子どもたちの笑顔が絶えること無いよう、これからも私たちは安心安全なトマトづくりを心がけていきます。
いつも有難うございます。
当社『人気No.1のロゾリオシルバー』の
小さいバージョン『ロゾリオピッコロシルバー160ml』という商品があります。
こちらをご家庭用に30本セットにした商品がございます。
贅沢なトマトジュースを毎日飲めたら・・・
こんな幸せなことはありませんよね
贈答用としてご購入いただくお客様もいらっしゃいますのでぜひお試しくださいませ。
農業用の灌水チューブはたくさんありますが、とまとの森で使用している灌水チューブはポタッポタッと水滴が落ちるようになっている点滴型の灌水チューブです。
水が1滴ずつ出ているのがおわかりになりますでしょうか。
1滴1滴水を落とすことによってじっくり土に染み込ませる事ができ、無駄のない灌水とフルーツトマトづくりには欠かせない水の管理が出来ているのです。
いつも有難うございます。
今回紹介するのは、とまとの森人気No.1のロゾリオシルバーです。
【贈答用】ロゾリオシルバー (化粧箱入)
糖度が12度もあり、甘さと酸味のバランスがほどよいトマトジュースです。
塩、水、砂糖などの添加物を一切使用していません。
ぜひロゾリオシルバーをお楽しみください!
1号棟に植えていた大玉りんかを倒し、新しいトマトの苗を植えました。
私たちの定植までの手順は紹介致します。
1.トマトを倒す(抜く)。
2.ベンチ内の土を全部外に出す。
3.抜いたトマトの根っこを手作業で除去。
4.有機肥料を混ぜ込む。
5.土をベンチに戻す。
6.水にEM菌を入れて充分に灌水する。
7.天井や側面や地面にEM菌を充分に散布する。
8.1日以上寝かせてからトマトの苗を定植。
6月から農場に来た新しいベトナム人研修生ナムには初めてトマトの植え替えでしたが、先輩研修生のトゥをはじめスタッフのアドバイスでスムーズに作業を行う事ができました。
上からぶら下がっているのは誘引用の紐です。
EM菌を使うようになってから定植直後の一時的な苗の萎れが無くなりました。
収穫は9月頃の予定です。 まずは活着するまで毎日手灌水をしていきます。
現在お中元に何を贈ろうか迷っている方もいるかと思います!
そんな皆さまにとまとの森の生トマトをおすすめいたします★
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中玉トマト【シンディスイート】をたっぷり召し上がれるギフトです。
1kgと2kgをご用意しております。 いつもと違うお中元をお世話になっている方々へ贈ってみてはいかがでしょうか?
こんにちは!
実は6/30からケータリングで新メニューを出しております!
トマトがたっぷり入った『トマトメンチカツカレー』 と・・・
濃厚なトマトソースがキメテの『トマトメンチカツ丼』 です
ボリューミーな2品なので食べ応え十分です♪
数量限定なのでお早めに!!
次回は7月21日(土)のモンテディオホーム戦で販売します!
【イノチオホールディングス株式会社様より詳しい説明をしていただきましたので再度掲載させていただきます。】
土壌の豊かさというのは、化学性、物理性、生物性の3つで表すのですが、化学性と物理性は様々な方法がありましたが、生物性の分析についてはとても難しく高額でした。
しかし、土壌の生物性は土の構造の物理的な改善、病害の抑止、より効果的な施肥の方向性など持続的な農業を展開するために非常に重要です。
そこで今回、イノチオホールディングス株式会社様のご協力の下、とまとの森のハウス内の土をランダムに採取し、土壌微生物多様性・活性値を分析していただきました。
結果は1,867,278(偏差値79.9)
「極めて豊かな土壌、害虫が少なく、少肥料・少除草で栽培可能」
とあります。
とまとの森は養液土耕栽培という隔離培地での栽培であるというのが要因のひとつとして挙げられますが、平均的な土壌の値が50~70万、200万以上の分析値はもはや土ではなくボカシや堆肥ということなので驚異的な数値です。
今回の分析でトマト栽培のさらなる自信へと繋がりました。
これからも安心・安全で美味しいトマトをつくるために農薬や化成肥料に頼らず完全な有機肥料やEM菌等の有用微生物の力を借りて土づくりと栽培を行ってまいります。