2014年03月18日(火) | コメント(0)
こんばんわ~
ブログピンチヒッターのみっちゅです。
とまとの森ブログでは初めましてになります。
トマトについておさらいをしてみたいと思います。
ネットではお馴染みのwikipedia(ウィキペディア)先生から。。。
トマト(学名:Solanum lycopersicum)は、南アメリカのアンデス山脈高原地帯(ペルー、エクアドル)原産のナス科ナス属の植物。また、その果実のこと。
多年生植物で、果実は食用として利用される。緑黄色野菜の一種である。
日本語では唐柿(とうし)、赤茄子(あかなす)、蕃茄(ばんか)、小金瓜(こがねうり)などの異称もある。
トマトはナス科の植物だったんですね。以前はトマトの種目があったらしいのですが、研究が進み、ナス科に分類されるようになったそうです。
冬のある日本では一年生植物に思われがちですが、実は多年生植物のトマト、長く育てると10mにも及ぶものもあるそうです。
とまとの森のトマト、生育は順調です。 収穫が楽しみです。
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